蓄電池＿もしもの安心・安全
災害は突然やってくる！！
地震大国日本。先日鶴岡市沿岸部を襲った震度６弱の地震も記憶に新しいと思います。
近年では温暖化による影響で台風や集中豪雨による災害なども多く起きるようになりました。
これらの自然災害は、いつ、どこで起きるか予測しづらいため、万が一のことを念頭に置いて日頃から備えておくことがとても重要です。
ライフラインは電気。
電気があればなんとかなる。
今や私たちの生活に必要不可欠なライフラインは電気。
なにをするにしても私たちの暮らしには電気がついて回ります。
逆を返せば電気さえあればなんとかなるという事です。
もし停電で長期間電気を使えないとなると、家族や知人との連絡手段が途絶えたり、テレビやラジオでの情報収集が困難になります。
食事やトイレなど生活面に支障を来したり……生活が不便になるだけでなく、夏の暑さや冬の寒さなど家族の命にも関わりかねません。
昼夜を問わず、生活全般がすべて電気に依存をしているのだと、改めて感じさせられました。
そんな停電時にも、電気事業者の復旧に頼らず自力で電気を発電・利用できるのが太陽光発電です。
太陽光発電にも弱点があります
山形県では雪も降るし、夜間はもちろん、曇りや雨の日など日射が弱いとあまり発電しません。
特に照明や炊事など電気を使いたい夜間に電気を使えないことはかなり不便です。
では、どうすればこの問題を解決できるのでしょうか。
蓄電池と太陽光発電の組み合わせは最強
太陽光発電で生まれる電気を蓄電池に貯めておけば、夜間でも電気を使い続けることができます。
もし電化製品を使い続けて蓄電池に蓄えられた電気の容量が減ったとしても、太陽光が出る限り太陽光発電には無限に発電機会があるので再度充電が可能となります。
つまり長期的な停電にも対応することができるので安心です。
もしもの時のために蓄電池の導入を検討してみませんか？
それぞれの生活環境にあわせた最適なシステムをご提供いたします。
お問い合わせはこちらまで → ０２３５－３３－８８７７ ライジング株式会社
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