あれから1年
山形県沖地震から1年が経過しました。
昨年の6月18日夜、皆さんはどう過ごされていましたか?
突然大きな揺れが襲い、家中のが倒れたりしたのを今でも思い出します。
沿岸部では、津波注意報が流れ避難所が開設されたり、瓦屋根が破損し、今でも補修が終わらないままブルーシートで屋根が覆われたりしています。
鶴岡市では、今後いつどこで発生するか分からない次への自然災害に対し、市民が安全・安心に暮らしていくために、地震を振り返るとともに市民の皆様から寄せられた貴重な声を記録した「記録集」を発行しています。※鶴岡市のホームページ
ライジングでは、今後いつ起こるか分からない自然災害時の停電への備えのお手伝いが出来ればと思います。
- 太陽光発電設備を設置し、停電時にパワーコンディショナの自立運転機能を利用することで、電気をつかうことが出来ます。
(昼間の発電しているときに限ります)※自立運転機能について
- 蓄電池を設置することで、停電が起きた時に夜でも電気をつかうことが出来ます。※蓄電池_もしもの安全・安心
自然災害の発生を100%防ぐことは難しいので、発生した後の被害の影響を最小限に抑えるための備えが重要になっています。
もう一度、もしもの時に何が出来るか、考えてみましょう。
0235-33-8877 ライジング株式会社