再エネ賦課金と太陽光発電の関係
こんにちは！！昨日は出勤したら、十五夜ということを聞き「さて、月でも見てみるか」と思って夜に空を見上げてみました。
月からパワーを貰えるような気がしました。（残念ながら写真を撮らないでしまいました・・・）
さて、先日のブログでは再エネ賦課金は上昇傾向にあることをお伝えしました。（現在は1kwhあたり2.98円）
「なんとか抑える方法はないの？？」と思う方が多いと思いますが、
極論は電気を買わないことなんですよね。
「電気を買わないということは、電気を使わないってこと！？それは無理だよね・・・」
と思われる方も多いかもしれません。
しかし！！電気を買わない方法があるんです。
それは、太陽光発電設備を設置し、つくった電気を自家消費する方法です。
この「自家消費型太陽光発電」により電力会社からの買電を減らすことができるので、結果的に「再エネ賦課金」の金額も抑えることが可能となります。
また、自家消費することで、地球温暖化や環境問題の解決にもつながります。
工場の屋根に設置して自家消費 
住宅用の屋根に設置して自家消費
電気の自家消費というのは、単に電気使用量を削減するだけではなく、再エネ賦課金の削減という利点もあるのですね！！
０２３５－３３－８８７７ ライジング株式会社
